*色風水 健康編*

*色風水 健康編*

自分の好きな色、普段多用している色から自己判断することができます。

緑―静かなで穏やかな環境を好み、守備本能が強い人達が好む色。

変化についていけないところがあり、ストレスから肝臓、胆のうを痛めやすい。

赤―静かに黙っていられない自己主張型の色。情熱家でもあります。

ショックを受けると、循環器系、大腸、心臓などに負担がかかりやすい。

黄色―自らは積極的に動かず、不動でチャンスを待つタイプ。甘党が多い。

血圧や血糖値の問題から、糖尿病、消化器系、神経系、皮膚のトラブルなど。

白―積極的で活動的なタイプ。ロングランは苦手で短期戦を得意とする。

メンタルストレスから呼吸が乱れて、肺、呼吸器系の病になりやすい。

黒―受身的でおとなしい知的なタイプ。黒装束の意味通り、目立つ事を好まない。

冷えからくる病全般。腎臓、膀胱系などの病になりやすい。

色の好みが変わるときは体調が変わるときで、運気の変化の前兆でもあります。

また、反対色を持ってくることで作用を和らげる事もできます。